Kさんの1940 リンカーン ゼファー 3Wクーペ
今年完成して、ホットロッドカスタムショーに

出展できるように作業を進めていまして
以前、前後バンパーの取り付けを終えましたが

オーナーさんより、バンパーボルトが無くなるように
構造の変更と、バンパーのスムージングしつつ

バンパーの位置を前後とも、ボディぎりぎりまで
近づく位置になるようにして、

なおかつバンパーの位置が、純正の位置より
低い位置に付くようにブラケットを加工し

リアバンパーは、バンパー本体を1941年のものを
取り付けて、フロントとデザインを合わせるため

1940年のものを1941年のバンパーに付けてほしい
という、スーパーカスタム取り付けの依頼が、、、、

すでに完成していたリアバンパーは不要となり
1941年のリアバンパーをアメリカから輸入し

バンパーを取り付けるボルトの穴を埋めて
スムージングしつつ、どう取り付けるか

検証して方法を決めたら、85年も前の中古バンパーは
あちこち曲がっていたり、歪んでいるので

定盤の上に正しい形状の型紙を作って
それに合うように鈑金して修正していき

バンパー本体の歪み、曲がりを直したら
スムージングしてボルト穴を埋めたのち

バンパーの表側にボルトやナットが出ずに
取り付けできる構造にカスタムしていき

バンパーブラケットも、ボディとの距離を詰めつつ
バンパー位置が下がるように形状を変えていき

バンパーブラケットは、左右のアウターと
インナーで、計4個で構成されているので

それぞれを加工して位置や形状を合わせて
ボディからバンパーブラケットが出る部分は

ゴムのグロメットが付くので、グロメットに
開いているバンパーブラケットを通す穴の

隙間にもぴったり合うようにブラケット4個を
加工していき、テンプレート通りの形状、

位置になるように製作しているのを
実際に車に取り付けして確認しまして

オーナーさんから依頼のあった高さ、
ボディとの距離になったことを確認し

写真を撮って、オーナーさんにも送って
確認してもらい、バンパーの曲がりや歪みの

修正とスムージング、バンパー位置を寄せて
低くするブラケットの加工が完了です
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