社内技術講習会

社内技術講習会

定期的に開催されている社内の技術講習会ですが、トップビルダーと熟練の技術者の3名が重要な技術や業界技術の動向などを踏まえて内容を決定してくれています。

今回はステンレスの溶接をメインに開催されました。

マフラーは音質などからスチールを使用したものを多く製作してきましたが、素材の硬さと粘り、耐熱性などに優れたステンレス製を採用することもあり溶接ビードの美しさなどから用いられることが増えています。ステンレス製マフラーの仕上がりには技術レベルの影響が大きいこともあり、技術講習項目に選定されました。

講習スタートに先駆け、練習材料の準備と併せて、一部のスタッフに対しては旋盤の取扱い講習もありました。

基本操作のレクチャーのほか、安全に作業を行うための手順や注意事項など熟練の技術者が丁寧に教えてくれました。

ステンレス溶接講習では講義のほか、準備された素材を使いながら実技講習が行われます。

限られた時間の中、教える側も、教わる側も真剣そのもので自らが時間を掛けて得た技術を出し惜しむこともなく、そして受講側も知りたいことを聞きまくれる貴重な講習会です。

技術レベルを高め、お客様へ提供する品質の向上はもちろん、効率性や安全管理など講習によって得られるものは非常に多くあります。

そして、講習会によって生まれるお互いのリスペクトや組織力など、当社にとってはとても重要な会でした。

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