Hさんの1955 BUICK ロードマスター
現在、純正のメーター類をダコタデジタルで
カスタムしたいと相談をいただきまして

70年前のアバウトな表示のメーターではなく
正確に機能するようにしたいのですが
ダコタデジタルでは、1955年の BUICK用という

メーターがラインナップにないので
既製品にアップデートすることができず
ならば、現代のテクノロジーを駆使した

1955 BUICK用のメーターを特注で作って
それに組み替えていくことにしまして

特注するにもダコタデジタルにどう作ってほしいのか
伝えて設計していくためのデザインの原案を作り

ダコタデジタルのカスタム担当と打ち合わせを
重ねながら製作を進めていきますが

ダコタデジタルに特注で作ってもらう場合
純正のメーターを渡して、それに合わせた形状、
寸法で製作していくようになるので

正式に依頼してから、完成してくるまでに
だいたい6~8か月くらい掛かってしまうので
純正のメーターをダコタデジタルに送ると

その間、車は乗れない状態になってしまうので
アメリカで同じ型式の中古のメーターを手に入れ
それをダコタデジタルに届けて使うようにして

Hさんと、どんなデザインで、どんな書体にして
何のメーターをどこに設置したいか、
ロードマスターのロゴを入れようなどと打ち合わせし

それをイラストに描いてダコタデジタルに伝え
ダコタデジタルは、それを基に構造上の寸法から
ここになるとか、こうできるなど練っていきまして

Hさんが納得のいくデザイン、配置が決まり
ダコタデジタル社での製作が完了となりました
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