Eさんの1969年式FORD F100
”レストモッドプロジェクト”

57年前のクラシックカーですが
現代でも快適に安全に乗れるよう

シャシーや機関系を総アップデートして
レストモッド化を進めていきます

リアサスペンションのモディファイが
やり易くなるように荷台を降ろしたら
続いて、キャビンも切り離してフレームオフ。

新しいエンジン&ミッションに積み替えるので
使用しなくなるオリジナルのエンジン&
ミッションは降ろしていき

前後のサスペンションも、アップデートするので
取り付け部分から根こそぎ、摘出していき

メインフレームだけの状態にすると
強度不足で曲がったり歪んだりしないよう
補強を入れて固定していきましたら

メインフレームは製造から57年も経って、
負荷で曲がったり、歪んだりしていないか
過去に事故などでダメージを受けていないか

正確に計測していき、フレームに新しい
サスペンションを組み込んでいきます

フロントサスペンションの土台になるクロスメンバーは
レーザーレベルを使いながら、正確に位置を出しまして

今回使用するQA-1のコイルオーバーキットは、
パウダーコート仕上げされているパーツを
フレームに穴を開けてボルトで固定するのですが

そのクロスメンバーを組み込むために
フレームの強度に絡む部分をけっこう
切断しながら組み込んでいくので

モディファイ後にフレームをサンドブラストして
綺麗に塗装し直していく際に
クロスメンバーを外した状態にすると

強度不足で曲がったりしそうで怖いとの事で
強度を兼ねるクロスメンバーは、完全な
ボルト止めではなく、溶接して接合することに

溶接してしまうと、もう外せなくなるので
クロスメンバーに隠れてしまう部分は
先に塗装や錆びを落として、錆止めを塗り

その上にクロスメンバーをセットして溶接。
QA-1のクロスメンバーは、エンジンを
固定するエンジンマウントも兼ねているので

実際に使用するエンジンやオートマも搭載し
位置やクリアランスを確認していき

キットに入っていたエンジンマウントでは
今回搭載する、COYOTEエンジンをF100の
フレームに搭載しつつ、ヘダースや

ステアリングシャフトが干渉せずに
取り回すことができなかったので

エンジン&オートマを固定したい位置に
固定した状態で、クロスメンバーに渡す

エンジンマウントを製作していき
シャシーにクロスメンバーの組み込みと
エンジンマウントの製作が完了です
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