Eさんの1969年式FORD F100
”レストモッドプロジェクト”

シャシーのQA-1化と、現行コヨーテエンジン&
6速オートマへの載せ替えを終えて

エンジン、オートマの搭載位置や、デフの
位置も決まって、それらを接続する
ペラシャフトの寸法が見えたので

アメリカのペラシャフト屋さんに寸法を伝えて
アルミ製のシャフトを製作してもらい
続いて、マフラーの製作を進めていきます

マフラーパイプの素材は、耐腐食や仕上がりの
美しさを考慮し、ステンレスのSUS409を使用。
Eさんから、マフラーの排気音はできるだけ

静かな方が良いとの要望なので、タイコは
色々テストして、最も静かなタイプを使用して
エンジンからテールまでマフラーを作ったら

マフラーを固定する吊りブラケットも
製作して、フレームに溶接していき

マフラーを取りまわす位置を決めるため
シャシーに組んでいたエンジンやオートマ、
QA1の足回りなど全て取り外していき

フレームについていた、もう使わなくなった
ブラケットやタブを切断して綺麗に仕上げていき

ホーシングはサードメンバーのガスケットから
デフオイルが漏れているので


アクスルシャフトを抜いて、サードメンバーを
取り外してガスケットを交換していきまして


アクスルベアリングとシールは、次の工程の
後に交換するので、パーツだけ準備しておき


ガスケットを交換して、オイルが漏れた跡を
綺麗に掃除して、アクスルベアリング部分から

メディアが入ってしまわないように
金属プレートを作って養生をしたら

加工を終えたフレームに吊りブラケットを
取り付けて、デフとトラックに載せて

サンドブラスト処理をしてくれる業者さんの
工場に運んで、預けてきまして


QA1化した部分は新しいパーツですが
メインのフレームは57年前のもので

古い塗装や錆び、汚れが残っているので
丸ごとサンドブラストして綺麗にしてもらい

ブラスト後は強い錆止めのエスコを塗って
その上に艶消し黒で塗装してもらいます
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