S原さんの ” 1937 LINCOLN ZEPHYR ”
3Wクーペのプロジェクトがスタートし

ボディパネルを新品に張り替える作業を進めており
ロードスターショップで製作した床と

メタルユニオン社に作ってもらった
ボディパネルをマッチさせていくうえで

問題になる部分を洗い出して把握したので
オリジナルのボディをアメリカで酸に浸けて

剥離をしたのち、時間が経って薄い錆が
出てきてしまっているので

この先、ボディパネルを切ったり張ったり
していく作業が続きますが、

溶接する部分にサビがあると溶接が綺麗に
付かないので、この段階でサンドブラストで

加工に伴う部分のボディのサビを落としていきます。
本来はサンドブラスト屋さんに持ち込んで

サンドブラスト処理してもらうのが良いのですが
ボディのレストアのため、定盤に載せて

レベルを合わせて固定している状態なので、
運搬で動かしてしまうとレベルが狂ってしまい

またレベル調整がやり直しになるので
今は車を動かすわけにはいかず

当社の工場の中でサンドブラストを行う
部屋を作って実施となりまして

サンドブラストで錆びを落とした部分は
再び錆が出てきてしまわないように

強い錆止めのエスコを塗っておきまして
サンドブラストと塗装をする部屋を片付けて
ボディの張り替え作業を進めていきます
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