Hさんの1955 BUICK ロードマスター
リアバンパーとフェンダースカートのカスタム

現在、純正のメーター類をダコタデジタル化と
エアコンの取り付けを依頼いただきまして

エアコンは、現在純正ヒーターだけの構造なので
純正ヒーターユニットは丸ごと摘出して

社外品のエアコンキットを組んでいきます。
1955 BUICKのエアコンキットなるものは

売られていないので、ビンテージエア製の
汎用のエバポキットを使っていきます。

現行のエアコンキットの使用にともない、
コンプレッサーも現行タイプとなり

信頼の正規サンデン製を使用していきますが
エンジンも純正の5.3Lのネイルヘッドなので

エアコンのコンプレッサーを取り付ける
コンプレッサーブラケットが存在せず
新規に設計、製作していくと、時間も費用も掛かるので

アメリカで形違いのネイルヘッドエンジン用の
コンプレッサーブラケットなるものが売っており

それを基に必要な加工を施しながら、
取り付けしていくことにしまして

アメリカから取り寄せたブラケットを組み立てて
このエンジンに組もうとすると問題になる部分や

コンプレッサーはベルトで駆動させるので
他のプーリーとベルトラインが合っていないと


ベルトが鳴いたり、外れるようになったり
偏摩耗してしまうので、正確に位置を出して

ベルトのアライメントもよく確認して
ブラケットを加工していきまして

一旦エンジンにコンプレッサーと仮組みし
次はコンデンサーの設置を進めていきます
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