Hさんの1955 BUICK ロードマスター
リアバンパーのカスタムを進めており

バンパー本体の上にオーバーライダーという
2階建て構造だったものを

さらに上にオーバーライダーをもう1つ追加して
3階建てにしつつ、位置を後ろと下に下げていき

純正の2階部分の左右のオーバーライダーを
つなげて一体化する作業を終えたら

ナンバープレートを取り付ける部分には
これまで穴が開いていましたが

上にオーバーライダーを追加したり
バンパー自体の位置が下がることもあって

ナンバープレートを取り付ける位置が変わる
可能性もあるので、もともとの穴を埋めて

完成後、Hさんの希望のナンバープレートの
位置を聞きながら、取り付けることにしまして

続いて、3階部分のオーバーライダーを
これまでのバンパーに載せてみると

助手席側はピタっと合っていますが
運転席側は大きな隙間が出来てしまい

新しく追加しようと用意したオーバーライダーが
歪んでいるのか、それともバンパー自体が

曲がっているのかを綺麗に平らになっている
定盤の上にそれぞれを置いて確認したら

バンパー自体の運転席側が歪んでいると判明し
一見、綺麗に見えるバンパーですが
70年という年月の中で、ぶつかったり事故で

バンパーが曲がり、直してきた際に僅かな
誤差が残ったと思われ、今回は上に乗って
隙間が目立ってしまうので、しっかり矯正し

運転席、助手席側とも、ぴたっと隙間がなく
3階部分を組めるように修理しておき

他にも、よくよくチェックしていくと
僅かな凹みや傷が残っていたので


リクロームする前に全て綺麗に修理していき
2階部分を左右つないだり、3階を追加したりと

バンパーの形状が大きく変わってきたので
バンパーの断面の形状になっている

バンパーガードが合わなくなって付かなくなったので
そちらの加工も進めていきます
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