Dさんの1967 ポルシェ 911S プロジェクト
巷で人気沸騰中のナローポルシェの

ショートホイールベースの67年式の911Sで
車両を購入したら、すぐに作業に着手しまして

現在ホワイトのボディは、Dさんの希望の
黒に塗り直してから乗ることになり

ボディの塗り直す際は、エンジンルームや
室内まで白く塗ってある部分は

全部、黒に塗り直していくので、エンジンや
ミッションが乗っていると、塗装できないので

エンジン&ミッションを降ろしていき
せっかくのタイミングなので

エンジン&ミッションも点検となりまして
車を購入したら、すぐに空冷ポルシェの

専門店、プロモデットに車を持ち込んで
小峰さんにチェックしてもらい

降ろすついでに、エンジン開けてチェックしようと
いうことになり、エンジンの分解が終って

状況がわかった段階でオーナーのDさんと訪問して
説明と、今後の方針の相談となりまして

ミッションは車を購入する前に、最近に
オーバーホールしたと聞いていたので

問題なく、そのまま使えそうですが
エンジンはシリンダー内の縦傷があり

ヘッドにポート研磨された跡、カムは山が
摩耗しているので、再利用不可との事で

シリンダー、ヘッド、カムを交換するので
せっかくなら、もともとの2リッターの

エンジンよりも、乗りやすくて楽しい仕様で
組み上げていこうということになり

排気量を2.0から2.5リッターに排気量をアップさせ
扱いやすい圧縮比になるカムに変更、

排気量を上げると、吸気も合わせて強化し
純正の40パイのキャブレターは

ウェーバーの46パイに変更することになり
キャブレター修理の専門店に送りまして

エンジンブロックやパーツの汚れは
ウェットブラストで綺麗にしていき

使用するボルトや細かいパーツは全て再メッキして、
見た目も新品同様に組み上げていきます
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