1980 トヨタ センチュリー VG35

1980 トヨタ センチュリー VG35

埼玉県川口市のチョッパー屋さん、

BOOTLEGさんの初代センチュリーの

整備とカスタムを担当させて頂きまして

純正のエアコンはコンプレッサーが壊れており

純正のヒーターはコアから水漏れしており

どちらもきちんと機能するように直すのは

純正部品が入手できないので困難と判断し

社外品のビンテージエア製のエアコンキットに

組み換えできないか検証を進めていきます

ビンテージエアは、アメ車のメジャーな車種には

車種や年式ごとにエアコンキットがありますが

当然、1980年式のセンチュリー用なんてモノは

ラインナップに無いので、汎用のキットの

原寸大モックを使って、エバポレーターの寸法が

センチュリーに組めるものがないか確認

ラインナップにある3種類のモデルの中から

唯一スペースにエバポの寸法が収まる

モデルが解ったので、それを使うことに。

コンデンサーやコンプレッサーも、純正から

ビンテージエア製に組み替えていくので

純正のコンデンサーやドライヤー、配管を

撤去したら、そのスペースを使って組める

コンデンサーを選定して、取り付ける位置と

固定方法を検証したら、コンデンサーの

取り付けブラケットを製作して組み付け。

エバポレーターの固定もモックで確認しながら

センチュリーに固定できるブラケットを製作し

エバポとコンデンサーの位置が決まったら

エバポは、モックから使用する実物に

組み変えて、本組みを進めていきまして

それぞれを接続する配管や配線の

ルートの検証を進めていきます

室内とエンジンルームを隔てる部分の

フィッティングの取り付けは

ビンテージエア製のバルクヘッドフィッティングを

使って取り付けできるプレートを製作しまして

次はコンプレッサーの取り付けを進めていきます

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