埼玉県川口市のチョッパー屋さん、
BOOTLEGさんの初代センチュリーの
整備とカスタムを担当させて頂きまして

純正エアコン、ヒーターが壊れているため
社外のエアコンキットに組み換えとなり

内装を分解してエアコンユニットを摘出し
ビンテージエア製のユニットを設置したら

電動のヒーターバルブも取り付けして、
ヒーターホース、クーラーホースは

エンジンルームから室内に引き込みますが
エンジンルームの熱気や臭いが入ってこないよう

隙間なく組めるように、プレートを製作して
隔壁タイプのフィッティングで接続。

リキッドタンクは消耗品なので、後の交換や
点検がしやすいようにエンジンルームに設置し

純正のR12ガス用のコンプレッサーは壊れており
電動コンプレッサー化も検証しましたが

純正のコンプレッサーのブラケットが形状こそ
合わないものの、設置スペースはあるので

134aのコンプレッサーを取り付けるための
マウントブラケットを設計して製作していき

コンプレッサーは信頼のSANDEN製を使用し
エアコンベルトも取り付けしたら

ビンテージエアのエアコンを操作するための
スイッチの取付に進みまして

使えるスイッチの中から、好みのデザインの
スイッチを選んでいただき、取り寄せしたら

ラジオが付いていたスペースを利用し
エアコンの操作スイッチを設置できるように

スイッチの取付ブラケットを製作し
鉄板のままでは無骨になってしまうので

鉄板に錆止めを塗ったのち、ウレタンを巻いて
生地を張って、内装パネルっぽく仕上げていき

スイッチの配線をして、取り付けが完了。
システム内の漏れの点検をしたら

冷媒ガスを充填して、社外品のエアコンキットへの
組み替えが完了となりまして

内装パネルやカバーは、純正エアコンの
ユニットに固定されている構造なので

純正エアコンを撤去したら、固定する
土台がなくなってしまったので

内装を取り付けるマウントブラケットを
製作して内装を組み戻していき、

無事に壊れていた純正エアコンを社外品の
エアコンユニットに組み替える作業が完了です。
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