Hさんの 1955 BUICK ROADMASTER
5月のストリートカーナショナルズの時に

京都から自走してきてくれて、みんなで
イベントに参加したあと、車を置いて帰り

やりたいとHさんが練ってきた色々な
モディファイを進めていきたいと思います

今回の依頼は、エアコンの取り付けと
純正メーターから、ダコタデジタル製に変更

リアバンパーのカスタムと、オーバーライダー追加、
クルーザースカートの製作という内容で、

東京への出発前に、「どこも開かへんやないかい」 と
全部の窓のパワーウインドが開かなくなり

天気の良い日にクーラーもなく、窓は密閉状態で
「サウナか!」と、怒りながら走ってきたので

パワーウインドが開かなくなった原因の調査と修理、
おまけに走ってて車が揺れると、足元辺りで
パチパチとショートして火花が出るそうで、、、、

京都のHさんは愛車も ”五山送り火” 仕様で
京都の誇りで流石だなと感心してたら

「危ないっちゅうねん! 直しといてくれや」 と
好きで送り火仕様でないそうなので、、、、
車が燃えないように対処していきたいと思います。

リアバンパーのカスタムは、既にHさんの中で
構想が固まっているそうで、フロントバンパーは
バンパー本体の上にオーバーライダーのような

飾りが2段乗って、合計3階建てのような
構造になっていますが、リアはバンパーと
オーバーライダーが1段の2階建てになっており

リアのバンパーが貧弱に見えてしまうので
リアもフロントと同じように3階建てに
カスタムしつつ、バンパーガードも

現在2個付いていますが、2個追加して
合計4個、取り付けしたいとの事で

ブーメランのような形状をした3階部分を
新規で製作していくのは大変ですし

中古を修理して使うのも、時間も費用も掛かるので
アメリカであらかじめ修理してリクローム済の
中古バンパーを探して購入し

追加するバンパーガードも中古を購入して輸入。
アメリカから取り寄せたリアバンパーは
3階部分を作るのにバンパーの半分から

上の部分だけ使うので、切断する位置を決めて
正確にケガキを入れたら、切断していき

Hさんから、今までのバンパーも位置を後ろに
ずらしつつ、下にも下げたいとの事で

車を乗ってきてもらったときに、ご本人に
どの位後ろと下に下げるのかを聞いておき
その位置にバンパーを仮で置いて、

その上にアメリカから取りよせて、上半分を
切り出したバンパーをセットして、
様々な角度から写真を沢山撮ってHさんに送り

イメージしていた感じになっているか確認してもらい
次はバンパーとオーバーライダーの鈑金を進めます
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