1969 FORD F100 “レストモッド”

1969 FORD F100 “レストモッド”

Eさんの1969年式FORD F100

”レストモッドプロジェクト”

シャシーのモデイファイ、ボディの修復を終え

アッセンブリー作業を進めていまして

荷台も搭載したので、配線の引き直し作業に着手し

58年前の古いヒューズボックス、配線や、

ランプのソケットなどは、経年劣化や硬化しており

接触不良でトラブルが起きる可能性がありますし

現行の新しいインジェクション式のエンジンに

積み替えたので、作動させるのに必要な回路や

流れる電気の容量も変わるので、ヒューズも増やして

ヒューズボックスから配線、ソケットなどは

すべて新しいもので引き直しを進めていき

ステアリングコラムやペダルの位置は、Eさんに

フィッテイングに来てもらって、シートや

ハンドルを付けた状態で座ってもらって

ハンドルはもうちょっと手前が良い、ペダルは

もう少し離してなど、オーナーさんの好みの

ドラインビングポジションになるよう配置しまして

買った車にオーナーが合わせるのではなく、

自分が乗りやすい配置に作れるのが

カスタムオーダーでクルマを作る醍醐味ですね

Eさんから、クラシックカーでもナビが使えて

音楽も聴きながら乗れるようにしたいとの事で

スマホでナビ機能を使いながら乗る方も

多いと思いますが、快適性をあげるため

スマホではなく、大きくて見やすい

モニターを付けたいとなりまして

モニターは、今回の使用目的に合いそうな

モデルにはサイズが9インチと11インチの

2種類のラインナップがあるので、

実寸の大きさに紙を切ってクルマにあてがって

写真を撮ってEさんに見てもらい

どちらを採用するか決めてもらったら

1DINサイズの本体をダッシュに組み込んでいきます。

F100のダッシュボードは、斜めになっており

運転手の目線から見やすいように配置するには

本体をダッシュより手前に出る必要があり

横から覗き込むと、ユニットが見えてしまい

ダッシュの下に配置すると、今度はユニットが

ダッシュよりかなり下に設置するようになり

余計に丸見えになってしまいますし、

上に寄せていっても、ダッシュより下に

ユニットが出っ張って組むのは変わらず

エアコンの操作パネルもモニターで隠れてしまい

操作しづらくなるので、悩みどころです

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