Eさんの1969年式FORD F100
”レストモッドプロジェクト”

荷台の裏側も綺麗にして搭載されたので
組み立て作業に進みまして

車内には、ナビやオーディオをカープレイで
使えるモニターを取り付けするので
付随して使用するバックカメラを取り付けへ。

見やすく映るけど、出来るだけ目立たず
ぶつけたり、引っ掛けない位置を探して
リアゲートとバンパーの隙間に取り付けし

続いて、リアゲートを開閉するハンドルを
操作したら元の位置に戻すバネが壊れて
きちんと戻らなくなっていたので

バネを交換していきますが、ハンドルの
ベース部分の塗装に錆びが出ていたり
ヤレてきていたので、丸ごと交換となり

これまでのシルバーにペイントのタイプから
錆びづらいステンレス製に交換しまして

それと合わせて、これを機にリアゲートを
閉めたときのロックや、開けるときに操作が


スムーズでないので、調整を行うついでに
念のためパーツも新品に交換しておくことに。

この辺りのパーツは、経年劣化で削れてきて
機構にガタが出て、建て付けを調整しても

閉まりや動きが悪くなることも多く
建て付けや動きをよくするには


摩耗がない新品に交換したうえで、スムーズに
動くように調整していくのが良いので

ロックハンドルを操作するとロック、解除の
動きを行うラッチ部分も新品に交換しておき

荷台側でラッチの可動部分を受ける
ロックプレートも新品に交換しつつ

固定する位置を調整していきまして
荷台にはハーレーを積むことがあるので

ベルトを掛けるポイントを付けておいてほしいと
Eさんから依頼されていたので、4箇所に取り付けし

ドア周りの作業も進めていきます。
ドアに組み込まれているサイドガラスの

ゴム類やフェルトに摩耗がある部分は
新品に交換を進めていき、ガラスを上下する

ウインドレギュレターも、摩耗が進んでくると
クランクハンドルを回しても空回りしたり

ガラスを閉めても、走っているうちに振動で
ガラスが勝手に下がってきたりするのと

ドアを開閉するラッチや摩耗していると
スムーズに動かず、調整も効かなくなるので

新品に交換したうえで、調整をしていきます。
ドアの鍵のシリンダーは、エンジンを掛ける鍵と

グローブボックスの鍵と、それぞれ専用なので
合わせて3つの鍵を使い分けないといけず
使いづらいので、1つの鍵で全て操作できるよう

1KEYキットを取り寄せして組み替えておきます。
ドアの鍵の開け閉めは、鍵穴にキーをさして

操作するのが面倒なのでと、リモコンで解錠、
施錠を操作できるようにしてほしいとの事で

ドアロックキットを取り付けすることになり
ドアのロックを掛けたり、開けたりするには

ロック機構の部分に、リモコン操作したときに
電動で動くモーターを組み込む必要があり

既存のロック機構には、モーターを連結できて
スムーズに動かせるところがないので

キーをさして手動で操作したときに動く
リンクの先をモーター用に延長加工して

車内にはリモコン操作で動かせるようにする
モジュールを設置していきます

ボディはスムージングして塗装を終えているので
溶接や穴を開けずに設置できる構造で
ベースブラケットを製作し、配線を進めていきます
コメント